当事務所は、化学、機械、電気、土木など幅広い分野の知的財産の保護活用に携わっております。
化学分野:国内企業40%、外国企業60%
機械分野:国内企業90%、外国企業10%
電気分野:国内企業100%
商標・意匠分野:国内企業70%、外国企業30%
大企業から中堅企業、小規模企業、更には、個人出願人に対する案件まで幅広く対応させて頂いております。
知財部を有していない中・小企業、個人出願人に対しては、知財制度活用の指導もさせて頂いております。
特に、外国関連の案件については、長く、豊富な代理経験を有しております。
「高分子化学、農薬、フィルム、自動車、土木、遊戯機械、建築、日用品、その他」
「医薬品、食品、日本酒、計測機械など」
知的財産関連の契約の相談。
<特許では、この段階で発明の本質を見出すことが最も重要です>
<商標では、どのような使い方をするのか、的確な分類選定と識別性の判定を行います>